ほうれい線

ほうれい線の
原因や解決策まとめ

ほうれい線の画像

このページでは、アラフォー511人中253人、じつに49.5%が気にしているというほうれい線についてまとめています。

※アンケートは、セルフ型ネットリサーチ「ファストアスク」を活用し、「顔のたるみに悩んでいる」と回答した女性511人に調査した独自内容です。(調査期間:2020年9月4日〜8日)

アラフォーの
ほうれい線の原因は…?

ほうれい線ができる原因に迫っていきましょう。

筋肉のおとろえ

口の周りの筋肉がおとろえると、脂肪を支えることができなくなり、ほうれい線が目立ってしまいます。加齢とともに年々筋肉がおとろえていくと、さらにほうれい線が深くなっていきます。

肌のハリや弾力の低下

加齢とともにコラーゲンやエラスチンなどの肌を支えている成分は減少していきます。

また、加齢だけではなく紫外線を浴びることも肌のハリや弾力の低下を引き起こします。

乾燥

口元が乾燥しやすい人は乾燥によってほうれい線が目立ちやすくなることがあります。

表情のクセ

笑い方や口の動かし方には人それぞれクセがあります。

ほうれい線のシワが深くなるような動かしかたのクセがある人は、そうでない人に比べてほうれい線が目立ちやすいです。

ほうれい線の一般的に
よく挙げられる改善策は?

ヒアルロン酸の注入

ほほの高い部分にヒアルロン酸に入れることによって、ほほの皮膚が引っ張り上げられて、ほうれい線を目立たなくすることができます。

このとき、ほうれい線そのものにヒアルロン酸を注入してしまう人がいますが、これは大きな間違いです。

今の顔のバランスのまま、ほうれい線が消えても、それは不自然なだけなので、注意しましょう。

ヒアルロン酸注入については、別ページでくわしく掲載しています。

糸によるスレッドリフトを行う

糸リフトをおこなってたるんだ皮膚を引っ張り上げることによってほうれい線が目立ちにくくなります。

糸によって皮膚を引き上げるだけではなく、糸を入れることによってコラーゲン生成を促す効果もあります。

スレッドリフトは、チタンペックリフト、バッカルファット除去、リポレーザー、脂肪吸引などと同じ「フェイスラインの“切らない”治療」のカテゴリに位置します。それらは別ページでくわしく紹介しています。

HIFUや高周波の治療を行う

顏のハリやたるみの治療としてHIFUや高周波の治療があります。切らないたるみ治療といわれており、手軽におこなうことができます。

照射治療については、別ページでくわしく掲載しています。

Dr. 近藤惣一郎

Dr. 近藤惣一郎

ほうれい線だけが戦犯ではない

ほうれい線が目立つと、そこだけが気になってしまい、どうにかしようとしてしまいますが、20歳の頃から顔のバランスが変わっている現在では、ほうれい線だけを消しても、おかしな顔になってしまいます。

第一、笑った時にほうれい線が出る顔というのは、何もない顔に比べて魅力的だと私は思います。

私が大事にしたいのは顔全体のバランス。ほうれい線だけを悪者にするのではなく、顔全体のバランスを整え、若々しい印象を見る人に与えることです。

局所的な治療を行なっても、きっと心から満足はできないでしょう。

そのために一番大事なのは、目先の治療ではなく、あなたの顔のことを本当に考えた医師と出会うことです。

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経歴 Profile

  • 1988年 京都大学 医学部卒業
  • 同年 同大学 脳神経外科入局
  • 1995年 京都大学大学院 博士課程修了
  • 1996年 国立循環器病センター研究員
  • 2000年 東京女子医科大学・非常勤講師その後倉敷中央病院、大阪赤十字病院、市立長浜病院、東京女子医科大学、日野記念病院脳神経外科勤務 を経て
  • 2003年〜 函館脳神経外科病院 勤務
  • 2007年〜2010.2 大手美容外科クリニック勤務
  • 2010年4月 SOグレイスクリニック御殿山 開院 院長就任
  • 同年10月 SOグレイスクリニック大阪 開院

資格 License

  • 医学博士(京都大学大学院)
  • 日本脳神経外科学会専門医・評議員
  • 日本美容外科学会(JSAS)専門医
  • 日本抗加齢医学会会員

日常生活で取り入れたいこと

マッサージ

口の周りの筋肉を鍛えるためにマッサージや口元の筋肉を鍛えるエクササイズなどをおこなうと改善することがあります。

保湿

乾燥によってほうれい線が目立ってしまっている場合にはしっかりと保湿のスキンケアをおこなう必要があります。

紫外線対策

紫外線のUV-AとUV-BのうちUV-Aが肌のハリや弾力を低下させてしまうので、紫外線ケアをおこなうことでほうれい線を予防することができます。

日焼け止めをしっかりと塗って日傘や帽子などで紫外線から肌をしっかりと守ってあげましょう。

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