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洗顔が肌のたるみにもたらす影響

日常習慣として毎日行う行為だからこそ、間違った洗顔方法で肌がどんどんたるみやすくなります。洗顔で肌がたるむ原因や対策を確認していきましょう。

洗顔のしすぎはたるみやシワの原因に?

実は肌のたるみやシワ、シミといったトラブルは、洗顔のやりすぎで起きやすくなります。例えば乾燥肌の人は、ゴシゴシと洗いすぎることで皮膚を守るための必要な潤いまで洗い落としてしまいます。

「オイリー肌だから大丈夫」と思っている人の中には、インナードライで実は肌の内側がカサカサな人もいます。インナードライの人も、洗顔のやりすぎでさらに潤いを奪ってしまうため要注意。

洗顔料選びのポイント

洗顔で肌のたるみを防ぐためには、洗浄力ではなく肌への優しさを重視して洗顔料を選ぶことが大切。皮脂を落とし過ぎず、手指と肌の間に生じる摩擦を防ぐため泡立ちの良いものが理想的です。

できればテスターを使ってみて、自分の肌に合うと思った洗顔料を選びましょう。最近は泡タイプと言っても洗浄力が強いものも多いため、固形石鹸をネットで泡立てる方法もあります。

必ず洗顔料を使わなくてもOK

毎日必ず泡で洗顔をしないと汚れが落ちない…ということはありません。むしろ洗いすぎで必要な皮脂やバリア機能が奪われることもあるため、洗顔料を使わず水だけで洗顔するという方法もあります。

クレンジングなどでメイクをしっかり落とした後は、肌が特別べたついていなければ水洗顔でもOK。

また、Tゾーンや鼻、あごといった皮脂が多い部分には部分洗顔でそこだけを洗う方法も使えます。

たるみ対策の洗い方

肌のたるみを防いでハリを保つなら、リンパを流しながら洗顔をしてみましょう。

  1. 最初に耳の下にあるリンパ節を軽くもみほぐす
  2. 顎の下のリンパ節も軽くもむ
  3. おでこから耳下リンパ節に向けて流す
  4. まぶた・目の下・鼻の下から耳下に向けて流す
  5. 顔のラインに沿って、あごから耳下に向けて流す
  6. 耳の下から首に沿って、鎖骨のリンパ節まで流す

泡立てた洗顔料がクッションになれば、肌に与える摩擦の負担を軽減しながら、リンパを流すことができるでしょう。

毛細血管では回収できない老廃物や余分な水分をリンパ管で押し流すと、フェイスラインもすっきりしますよ。

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