疲れ顔

疲れ顔が肌の老化を引き起こす?そのワケとは

ブルドッグ顔のイメージ画像

疲れ顔に見られる原因

俗に言う「疲れ顔」とは、元気がなくて若々しさに欠けている、具体的に言えば目の下のくまや肌のハリのなさといった特徴です。その原因として以下のようなことが考えられます。

目の下のくま

目の下にくまがあると、睡眠不足に見えてとても疲れ切っているように見えます。目元が暗くなるだけで、目が落ち窪んでどんよりとやつれたように見えることもあります。

目のくまは黒だけではなく、青色や茶色で現れることもあるため、鏡でよくチェックしましょう。原因は睡眠不足の場合もありますが、目元の血行不足や加齢といった様々な影響が考えられます。目を酷使するような仕事をしている人は特に、目元にくまが出来がちです。生活習慣をしっかり振り返ってみましょう。

頬のコケ

頬に影が落ちて見えるくらいに、頬がコケている人もまた、心身の疲れが顔に出ているサインです。慢性的な疲労は頬をげっそりとコケさせて見せるのでよく注意しましょう。

食生活が乱れていたり、栄養バランスが偏っていたりしないか注意が必要です。また極端な食事制限や激しい運動など、無理のあるダイエットをしていないかにも注意してください。

目の充血

白目が血走っていませんか?目の充血は身体の疲労のあらわれとして分かりやすいサインです。白目に赤い毛細血管が何本も集まってしまうのは、目が酸欠になっていたり、ドライアイになっていたりすることが原因です。

PC作業やデスクワークの多い人ほど陥りやすいので注意しましょう。目がかすんでいる人や、頭痛・肩こりのような眼精疲労の症状を覚えている人も要注意です。

肌荒れ

肌の色つやが悪い状態や、ガサガサに荒れてハリやきめ細やかさが失われている状態は、それだけで疲れて老けた印象になります。肌荒れは睡眠不足や栄養不足、生活リズムのバランスの乱れで起こります。油っぽいものや出来合いのものばかり食べていたり、夜更かしをしたりしている人は注意しましょう。

またストレスを溜めている人も、自律神経が乱れて肌荒れを引き起こしやすくなります。

疲れ顔にならないための対策

疲れ顔になれば魅力も激減です。年齢以上の疲れ顔に見られないために、以下のような対策を取りましょう。

睡眠や生活習慣を見直す

日ごろの生活習慣をよく見直してみましょう。夜更かしはせず早めに眠るようにして、食事は朝・昼・夕と毎日同じリズムで取ることを心がけてみましょう。食事は肉や小麦ばかりではなく、きちんと野菜や魚も忘れずに。

疲れやストレスを感じていないか

疲れやストレスは溜めこまず、その日のうちに対処して翌日に持ち越さないようにしましょう。ゆっくりお風呂に入って睡眠を取ったり、趣味の時間を設けたりと、心身をリラックスさせられる時間を作ることが大切です。

また、仕事中でもプライベートでも、定期的に軽いストレッチを習慣づけましょう。ストレッチは筋肉の緊張をほぐして、体と心の疲労回復を促します。

目を酷使していないか

日常でスマートフォンやPCを使うことが多い人ほど、目の酷使に注意しましょう。特にデスクワークの人は目が疲れて疲れ顔になりがち。

目の周りをマッサージしたり、休憩を取って画面を見ない時間を作ったりと、積極的に目を休ませてください。ホットタオルを作って目を温めたり、目をぎゅっと閉じてぱっと開くまぶたのトレーニングをしたりするのも効果的。

メイクでカバーする

どうしても疲れ顔を瞬間的に改善したいなら、メイクの力を借りましょう。オレンジ色のコンシーラーを使って目の周りをカバーすると、血色が良く見えます。頬のコケには明るいハイライトを使って光を集めるのがおすすめです。

逆に青や紫といった寒色系のメイクは、血色を悪く見せて疲れ顔を悪化させるため要注意。

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