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レディエッセは形態保持性が重要視される、鼻やアゴへの注入が効果的。
目の下の凹みや、頬の下のミッドチークの下垂による顔全体のダルんとしたラインをシュッと持ち上げてくれるので、顔全体がシャープになった印象を与えます。
レディエッセの主成分であるカルシウムハイドロキシアパタイトは骨や歯を形成する成分と同じなので、アレルギー反応などをおこす心配がありません。
その成分などが認められ、アメリカの厚生労働省「FDA」の認可を取得しています。
仕上がりに納得がいかなかった場合にレディエッセは溶解剤がないので修正することができないので、元に戻るまで1~2年待つしかありません。
そのため、技術力が高い医師に注射をしてもらうことが大切です。
上の画像はアゴと鼻に、下の画像は、アゴと鼻、頬にレディエッセを注入したものです。
顔全体のバランスが整って、若々しい印象になっています。
1本1.5ccで、定価は162,800円。
Dr. 近藤
レディエッセに関する質問に答えます。
1〜1年半。効果の約3割は残る
レディエッセはヒアルロン酸よりも緩やかに吸収されていきます。
ハイドロキシアパタイト自体は、1年〜1年半ほどで吸収され無くなるとされていますが、生成されたコラーゲンは2〜3割はその後も残るので、SOグレイスクリニックでレディエッセを打った方の4割は1回で満足されます。
腫れや内出血
注射をおこなうので、しばらく内出血や腫れが出ることがありますが、2〜3日で徐々に落ち着いていきます。
注入場所を間違えればありうる
注入後はじめの数週は少し硬く感じることもありますが、そのうち自然な質感になります。
また、皮膚そのものに注入してしまうと、その硬さが長く残ることもあります。あくまで皮膚の下にある骨の上に注入するものです。
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