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姿勢で肌がたるんでしまう理由

姿勢で肌がたるむ理由

猫背は肌のたるみの大敵

姿勢の悪さが、顔のたるみを招いてしまうこともあります。特に、猫背は健やかな肌にとってはNGです。猫背姿勢になりやすいという自覚がある方は、すぐにその習慣を改善することをおすすめします。というのも、猫背姿勢であごが前方に突き出ている状態は、顔の筋肉組織に下方向への力をかけている状態ですから、かなりダイレクトにたるみを生じさせてしまう原因になっているからです。

猫背姿勢とは詳しくはどのような状態なのか

背中が丸まって顎が前に突き出ている状態、つまり猫背姿勢。ふと窓ガラスや鏡などで自分の猫背姿勢が目にはいると、あまりキレイだとは思えないのではないでしょうか。ただ、見た目がイマイチであるだけならまだよいのですが、じつはマイナス要素はこれだけではないのです。

この姿勢になっているとき、頭の後ろにある複数種類の筋肉は、後ろの方へ引っ張られています。一方、首のよこにある筋肉は、前のほうへ突き出ているあごに引っ張られて、同じくまえのほうに伸びている状態です。つまり、頭のうしろの筋肉と、首のよこにある筋肉がそれぞれ逆方向へ引っ張られおり、残された顔の下半分の筋肉は、下の方へ向かう状態になってしまっています。

下へ向かう力がかかれば、おのずと、顔はたるんでいくわけです。

姿勢によるたるみの対策方法

姿勢を改善するためのコツ

たるみの原因となる猫背姿勢をなおすには、どのようなことを意識すればよいのか、まとめてみました。

  • あごを引いて、かつ頭がまっすぐ首の上に乗っている状態をイメージした姿勢をとる。
  • すわるときには、腰と膝の角度を直角にするように意識しつつ、また、両方の足の裏をすべて床につけておくことで、猫背姿勢になりにくくなる。
  • できるだけストレスの少ない生活にするため、適度な散歩やストレッチをして血行不良を改善しつつ、緊張をときほぐすように心がける。

顔にかけられている下方向への力を解消

習慣となって知る姿勢の悪さにより、下方向への力がかかっている状態を、まずは解消することが大切です。ですから、ここでは顔の筋肉に、本来の方向を覚え込ませるためのマッサージをご紹介します。

  1. 口角の真横より少しだけ下の位置に、人差し指と中指と薬指を並べて置きます。両手を使って、両側に指を置いてください。
  2. 耳から目までの肌を、力を入れずにさするような感じで引き上げていきます。ゆっくり引き上げることが大切です。これを5回ないし6回くりかえしてください。

普段どおりのスキンケアを行うときに、ついでにこのマッサージをルーティーンに加えるのがおすすめです。その他には、入浴時などもよいでしょう。

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