再生医療

このページでは、再生医療による顔のたるみ治療をご紹介しています。

PPP-GEL注入療法

PPP-GEL注入療法は、「自己細胞によるエイジング治療」のひとつで、PRP注入療法や脂肪幹細胞注入療法がなども同じくくりになります。

PPP-GELは自分の血液から作るゼリーで、ヒアルロン酸注入や脂肪注入の様に、お顔の凹みを盛り上げるような使い方をすることができるので、小ジワや シミ、ニキビ跡にリーチするPRP注入療法とは、また違った部位に効果があります。

SOグレイスオリジナルの
「新生PPP-GEL注入療法」

PPP-GEL注入療法には課題点があり、それは脂肪注入よりも持続性が低いことです。

脂肪注入の場合、注入量のおよそ3割近くが、自身のコラーゲンを交えて残ると言われているのに対して、PPP-GELは1割程度となります。

そこで、SOグレイスクリニックでは、新たに「コラーゲン新生PPP-GEL注入療法」を開発し、提供しています。

従来のPPP-GELに、自身の高濃度濃厚血小板血漿を加えたものです。

高濃度血小板血漿はPRP血小板注入療法で知られるように、コラーゲンをつくりだす細胞を注入部位に集めて、増やす作用があります。

そのため、コラーゲン新生PPP-GELは注入することで、機械的に凹みを盛り上げるという効果だけではなく、注入後徐々に、自身のコラーゲン新生によって小じわなどの改善も期待できる、進化した自己組織注入療法です。

SOグレイスクリニックのPPP-GEL注入療法治療例

PPP-GEL注入療法使用画像

45歳の方のチークに「コラーゲン新生PPP-GELを注入をしたビフォー・アフターです。

定価は220,000円(1ヶ所)で、注入量による金額の差はありません。別途麻酔代がかかります。

目の下のように皮膚が薄い場所は、赤みを帯びた膨らみ(腫れ)が出ますが、翌日夜くらいまでには落ち着き、48時間後はほとんどわからなくなる方がほとんどでしょう。

PPP-GEL注入療法の基礎知識

Dr. 近藤

Dr. 近藤

PPP-GEL注入療法に関する質問に答えます。

自己細胞はどうやって採取するの?

採血によって採取します

少し専門的な話になりますが、自身の血液から採取するPRP療法の効果は、血小板血漿・BUFFY COAT層をどれだけ巧みに濃縮できるかで大きく差が出てきます。

少なくとも1マイクロリットル当たり100万個以上の血小板が濃縮されていなければ、明らかな効果が得られないとされているのです。

また、まれにPRPに線維芽細胞増殖因子(FGF)などを混入して注射している場合がありますが、このことにより、患部が硬くなったり、凸凹になるトラブルが報告されていますので、ご注意ください。

注入方法を教えてください

極細針での注射による注入です

32Gという極めて細い針で、患部に注入いたします。所要時間は2〜3ccの場合で、5分以内です。

当院では、笑気ガスでのリラックス麻酔に細い針を組み合わせることで、ほとんど痛みを感じることなく治療できますので、ご安心ください。

コンデンス脂肪肝細胞注入法

自分の脂肪を、太ももやおへそ周辺などから採取して、顔に注入することで、ほうれい線やこけた頬などの改善が可能です。

コンデンス脂肪肝細胞注入法では、採取した脂肪を遠心分離器にかけて濃縮し、増殖能力に優れた脂肪肝細胞を取り出します。

SOグレイスクリニックの
コンデンス脂肪肝細胞注入治療例

コンデンス脂肪肝細胞注入法使用画像

目の下の凹みに脂肪を注入したビフォーアフターです。

SOグレイスクリニックでは、注入量に関係なく価格が一律なので、深いほうれい線やこけた頬など、凹みが大きい箇所に効果的です。

定価は脂肪幹細胞採取220,000円、注入1ヶ所で220,000円、2ヵ所で396,000円となっています。別途麻酔代かかかります。

事後に響くような痛みはありませんが、人によっては内出血することがあります。

コンデンス脂肪肝細胞注入の基礎知識

Dr. 近藤

Dr. 近藤

コンデンス脂肪肝細胞注入に関する質問に答えます。

脂肪はどうやって採取するの?

眠った状態で、2ミリほど切開します

太ももかおへそを、2ミリほど切開し、そこから脂肪を吸引して採取します。

静脈麻酔で眠った状態で行いますので、「怖い」と思う方でもリラックスして施術を受けることができます。

また、局所麻酔も併用いたしますので、痛みもありません。

所用時間は?

全部で30分ほど

脂肪の採取、脂肪を遠心分離器で濃縮、そして注入で30分ほどです。

「注入後永久に定着する」って本当?

誤った認識です

この誤解をしている方が多いのですが、 実際は自分の脂肪であっても、血液が通わないと、注入脂肪は、その場所では生きて行けないのです。

どういうことかというと、徐々に吸収されていくのです。ただし、注入した量を10とすると、3~4は残ると考えていいでしょう。

残るといっても、注入した脂肪そのものが残るのではなく、脂肪の周りに、自分の結合組織(=コラーゲン)が集まり、それが脂肪と共存してボリュームを保つと考えてください。

Dr. 近藤惣一郎のカウンセリング予約はこちら